東洋医学の基礎―4
陰陽五行(その4)
1.陰症と実症
| 陰症(陰が多い状態) |
陽症(陽が多い状態) |
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循環が悪くなり、いらいら、むくみ、お腹が張る、冷え性、など発生 |
疲れやすい、手足がだるい、熱っぽくなる、など発生 |
2.実症と虚症
実症 : 陽(陰)は変わらないが、陰(陽)が実際に増える本当の 陰(陽)症
虚症 : 陽(陰)が少なくなり、陰(陽)が見ため増える偽りの 陰(陽)症
3.血圧の例
正常血圧を、最高血圧:150、最低血圧:80とすると
- 最高:180、最低:80 → 陽が高く、陰は変わらず = 陽の実症
- 最高:150、最低:110 → 陰が高く、陽は変わらず = 陰の実症
- 最高:180、最低:110 → 陰も陽も高い = 陰陽症
4.漢方の治療法
5.肝炎の治療例
腎と心の陽を流す。
腎の陽を流し(陽は水分を出す)、心の陽を流す(陽は心を遅くする)。
肝の負担を軽くし(休ませ)回復させる。
腎と心につながる陰の経絡を閉じて、陽の経絡を開いて陽を流す。
6.東洋医学では辯証(べんしょう)論
という方法で表す
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