小周天-2 意識周天(練習)
1.意識周天
小周天の3つのレベルのうち最初のレベルにあたり、気を皮膚の下に通して一周する練習法 呼吸法と意識の力を使って背中の三関(尾閭、夾脊、玉枕)を通す
2.練習時の姿勢
- 姿勢は伽坐法、または半伽坐法、できなければあぐら
- 呼吸法は踵呼吸法、意識は踵
- 舌は上の歯につける
- 手を合わせ合掌(手の平はつけない)
- 目をつぶる
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3.全身の力を抜いてリラックス
両手を脇に垂らし、息を吸いながら両手をゆっくり上げる。
肩の水平面に達したとき 両手の平を反し、息を吐きながら手を下ろして全身の力を抜く
4.踵呼吸法(最初の3〜4分)
手を合わせて、目をつぶり、深呼吸をする
- 鼻で息を吸いながらお腹を膨らませながら空気をためる。
- 口を閉じて吐きながら踵まで流す
- 踵から吸いながらお腹をふくらませて空気をためる
- 口からはきながら空気を出す
以上を繰り返す 呼吸はしばらくして意識しなくなり、意識を踵におく
5.三関を通す
呼吸は意識せず、吸う時に最大限にお腹をふくらませて気を丹田にため、吐くときに尾てい骨の後ろにまわすように
意識し、すべての空気を後ろにまわす。
何回も繰り返して、1分間ほど経過したら、背中の三関を通して、頭、舌、胸を通って丹田に戻す。
1周1分から1分半とゆっくり回し、30分間続ける。
三関が通らない場合は、更に気を集めて、意識の力で通す
また、スタッフに気を送ってもらい通す
(呼吸に合わせて気を戻さない、気をそこに止める)
小周天を回すとき、気分が悪くなったり、胃がもたれたり、背中が痛くなったりしたら、目を開けて止める。
ドキドキしない、気分も悪くないが、背中が痛い場合は、気が通っている最中。
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