気について-5 精・氣・神(精を引き出す)
1.3つの丹田と三関
固本化精 (生命活動の基礎を固める)
↓
以本化精 (本来持っているエネルギー引出し精に化けさせる)
1.精から気にする練習法 (気の活用、循環)
持っている精を最大限に引き出して活用するための道を作る
- 通りずらい三関(尾閭(びりょ)、夾脊(きょうせき)、玉枕(ぎょくちん))を意識で通し、百会と涌泉を開くことで気の流れを良くし、天と地の循環につながる
2.準備
百会、涌泉、尾閭(びりょ)、夾脊(きょうせき)、玉枕(ぎょくちん)をそれぞれ意守する(2~3分)
足はあぐらか半架坐で組み、手は親指を曲げて労宮につけ、他の指は互いに合わせて
中丹田の位置で合掌、目は軽くつぶる
3.百会と涌泉を開き、気を流す
足はあぐらか半架坐で組み、目は軽くつぶる
- 百会から吸う(5分)
手は親指を曲げて労宮につけ、他の指は互いに合わせて、丹田の位置で合掌する
呼吸は吸うときだけ意識し、吐くときは意識しない
- 涌泉から吐く(5分)
手の形は百会と同じで、上丹田の位置で合掌する
呼吸は吐くときだけ意識し、吸う時は意識しない
4.練習の時間は5分と決める必要はなく、自分で練習するときには
20分、30分でもよい
5.練習後、手と手の間がつながるような感覚がえられる
|