静功 〜 練習方法
このページでは自宅で簡単にできる気功法を紹介していきます。
肩こりや腰痛などの解消にも効果的です。
1.意識(考える)の共通尺度
・気になる
・意識する
・考える
・意守
・気になってしょうがない
・考え込む |
 |
区別するための共通のポイント(尺度)は?
↓
意識する(考える)長さ
↓
時間 |
2.意守の守
 |
寸 は当時最小の単位を表し、不動(これ以上動かせない)の意味をもつ
意守丹田とは、丹田に意識を守り続け動かないこと |
3.静功(気功瞑想)の練習
(1)姿勢
- イスの1/4のところに浅く座り、胸をはらずに、いくらか背をまるめ、らくな姿勢をとる。
- 腹を少しへこませ、あごをひいて、舌の先を上の歯茎の裏に軽くつけ、目を軽く閉じて楽な姿勢をとる
- 両脇をやや開け、手は臍のあたりに男性は左手を上、女性は右手を上にして
重ねておく。
- 足は肩幅に広げて膝を直角に曲げ、つま先をやや「ハ」の字になるように
内側に向けて、指先で床をつかむようにする。
(2)入静
深呼吸をしながら、体中の筋肉をゆるめ、心身の緊張を解いてゆったりとくつろいだ状態に もってゆく。
(音楽を聴きながら、誘導されながら、腹式呼吸で)
次第に呼吸は深く長くなり、脈拍はゆっくりとなり、血圧は下がり体温は下がる。
眠くなるような、目を開けたくないようなボヤーとした感じになる。
(3)雑念を払う
自分の呼吸を数えたり、自分の呼吸を聞くなどの方法で、雑念を取り除く。
(4)意守丹田
丹田に火のボールを入れ、回りながら次第に熱くなり大きく膨らむのを感じる。
大きく膨らんだら、小さく圧縮してから、繰り返す。
(5)収功
丹田に両手を重ねて深呼吸する。(吸う時はお腹を抑え、吐くときは離す)
 |