生活気功法-(歯、口、耳)
1.叩歯法
- 上下の歯を音を立てて噛み鳴らす気功法で、、歯の予防と治療の効果がある、歯痛、歯周病など
(1)朝めざめた時のトイレの中で行う
(2)小水を出さないで我慢する
(3)上下の歯を音を立てて噛み鳴らす
(4)外に音が響くように36回噛み鳴らす
(5)36回行った後に小水を出す
(6)我慢できないときは小水を出しながら行う
(7)半年間、毎日続ける、朝だけではなく昼に行うともっと効果がでる
(8)ゆっくりとしたテンポで行う
※ 漢方では腎主骨生髄、歯為骨之余といい、 腎臓、膀胱は骨髄と関係があり、歯は骨と関係がある
歯や腎臓、膀胱を刺激することで、骨や骨髄も刺激される
2.赤龍撹海法
口の中で舌を動かし唾液を吸いだして飲み込む気功法で、口内炎の予防、治療の効果がある
(1)口を閉じて舌を上あごにあて、右回りで上あごから下あごに、下あごから上あごにアゴのまわりを舌でなめながら口の中を唾液一杯にする
(2)右回りに36回、左回りに36回行う
(3)口の中に溜まった唾液を3回に分けて飲み込む、同時に鼻から空気を吸い込む
- 1回目は、唾液と空気を体の右側を通って、丹田に届き気になることをイメージする
- 2回目は、唾液と空気を体の左側を通って、丹田に届き気になることをイメージする
- 3回目は、唾液と空気を体の真ん中を通って、丹田に届き気になることをイメージする
(4)1日2回から3回行う
※ 唾液には美顔効果がある
- 楊貴妃は唾液で顔を洗ったといわれる
- 唾液の中には82種類の酵素が含まれており、その中の1種類に美しくなる酵素がある
- 唾液が多い人ほど若々しくなる
3.掌耳孔(耳の孔を開け) 耳の病気の予防、難聴治療、耳鳴りなど
(1)両手の中指を縣ろうツボ、縣りツボの間にあてる(髪のは生え際でこめかみ付近にある)
(2)親指を大迎ツボにあてる(アゴの骨の下にある)
(3)人差し指を耳の孔に差し込む
(4)息を吸う時に人差指を上方に持ち上げ、吐くときに人差指を押し下げる
(5)3回繰り返す
(6)人差指を上げたとき耳の中にブーンという音が響き、下ろすときにサーッと新鮮な音が流れ込む
(7)気を耳から入れ、??から出して循環させる
4.撃天鼓(天の鼓を打つ) 耳の病気予防、治療、痴呆予防
(1)両手の労宮つぼで耳孔を押し、人差指と中指で風府、瘂門(あもん)をトントンとたたく
(首の後ろの髪の生え際と3cm上のところ)
(2)耳の中に鼓を打つような音が響く
(3)36回行う
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